世界に笑顔がこぼれる食卓を
食卓に笑顔がこぼれれば、ほんの少しの時間かもしれないし、小さい数人の空間かもしれないけど、そこには平和が生まれるんじゃないかな。
もしそんな食卓が、世界中に広がれば、世界はきっともう少しだけ平和になるんじゃないかな。

そんなことを思いながら、ただ単純に

「おいしい」って自然と言葉がこぼれ落ちるような
そんな野菜作りをしたらいいんじゃないかな?と
肩ひじ張らずに
シンプルに


ほぼ毎日更新の鎌塚農園の様子は

野菜などのお問い合わせは

2015年2月3日火曜日

よく聞かれること、野菜の事

「慣行栽培ですか?」
「無農薬ですか?」
「有機栽培ですか?」
「自然栽培ですか?」
「なにかこだわりはありますか?」

農家として外にでて、人と話すともう「開けゴマ」かのように言われる。


いつも僕は
「普通に作っています」
と答える。

けど、この「普通」っていう言葉もとても曖昧だから、すごく誤解を受ける。
「普通に作ってます」というと
「じゃぁ農薬を使ってるんですね?」
と二言目に聞かれる

だから
「時と場合によりますね。使ってるものもあれば使ってないものもあります。」
一つ一つ、出品している作物について、懇切丁寧に説明する

しかし、ここから、会話はかみ合わない。


「こだわり」を持つことは、悪いことではないと思う
けどその「こだわり」に陥ってしまうのは、ちょっとどうかな?と思う。
拘りって書くように拘泥であったり、執着であったり、本来はあまりいい意味ではない。
手法に陥ってしまったり、形式に陥ってしまったりしては、視野も狭くななるし、どんどん束縛条件が増えていく。


うちは普通に作っている。


美味しくなるように育ててる。
病気にならないように生育環境に注意を払いながら育ててる。
病気になれば治してやる。
みんなが、手ごろな値段で手に入れれて、そして僕も持続して経営できるように育ててる。

うちには
慣行栽培のものもある
有機JASと同程度の基準で育てたものもある
特別栽培の基準で育てたものもある。
うちに栽培手法のこだわりはない。

一つこだわるとすれば
数多ある農作物の中で、「鎌塚農園の野菜だ」と選んでもらえるように日々取り組んでいくことぐらいかな。


普通の野菜
これは、特徴がない平凡なものということではなく、まるで空気のように僕たちを包んでいるけど、すごく大切で、肉体的健康、精神的健康を支える、素敵なものなんだと、僕は信念を持ちながら育ててます。


だから、へんな色眼鏡をかけずに
自分の味覚、自分の感覚、自分の脳みそでよく感じ、よく考え、そして、判断してほしいと、僕は思います。


何度も言いますが、「うちの野菜は普通の野菜です」


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